ありがとう!全国ご当地バーガー日本一!ラッキーピエロ函館

CHINESE ENGLISH 函館観光 100万ドルの夜景

体にやさしい宣言

食とは人を良くすると書きます。

体にやさしい食べもの作りにこだわります。

おいしさと安心の食材を目指します。

  • ラッピのキヌア入り健康バンズ(キヌアとは植物繊維・鉄分を豊富に含み子どもの成長発育や健康保持に不可欠な必須アミノ酸カルシゥム・ビタミン群を含んだ「体にやさしい穀物」入りの健康バンズです。)
  • 命の活性水使用
  • 殺菌の炭2トン
  • 沖縄の塩
  • 醤油(丸大豆100%遺伝子組み換えなし、防腐剤カット)
  • みりん(すべての原料材料は、岐阜県産で添加物は使用せず体にやさしい)
  • シルク入りヘルシーソフトクリーム(シルクタンパクにはたっぷりのアミノ酸18種類)
  • ゴマゴマシェイク(ご存知ゴマ健康パワー)
  • ゆずシェイク(ビタミン・クエン酸・風邪予防ヘルシー)
  • 様様様様(ヨンサマ)ゆずスマイルティー(ビタミン・クエン酸・風邪予防ヘルシー)

マスコミ紹介

北海道新聞より

ハンバーガーショップチェーン「ラッキーピエロ」は今月から、函館と上磯の全11店舗で、食材の米を道南の新ブランド「ふっくりんこ」に切り替えた。月内には、来店客にポスターや携帯電話を通じ、生産農家の氏名、顔写真や「出荷履歴」を公開する予定で、「地産地食」「食の安全」をアピールする試みとなりそうだ。ラッキーピエロには、カレーライス各種やオムライス、丼ものなど米を食材とするメニューが約二十種類ある。これまでは本州産米「ひとめぼれ」を使用していたが、「道南を拠点とする企業として、地産地食」に一役買いたい」(王未来部長)として、ふっくりんこ採用を決めた。また、新函館農協からふっくりんこの生産農家全76戸の情報や、収穫から出荷までの日程、等級、成分、乾燥方法など「出荷履歴」のデータを提供してもらい、公開する。現在、農家の氏名、顔写真入りのポスターを作成中で、月内に全店に掲示し、ポスターに掲載するバーコードを読み取る方式で、カメラ付き携帯電話から出荷履歴を確認できるようにする。王部長は「米の安全性もPRしたい」と説明。同農協米穀課も「ラッキーピエロは知名度が高く、宣伝効果は大きい」と期待している。

FMいるか「いるか通信」より

自信を持って

私たちのお店では「地産地食」を目標にして、なるべく地元産の食材をつかうようにしています。ですから、地元生まれのお米「ふっくりんこ」を知ったとき、ぜひメニューに加えたいと思いました。導入を検討するための試食会では、圧倒的に「ふっくりんこ」の味の良さが評価されました。しかし、本格的な生産が始まってまもないお米ですから、1年を通じて必要な量を確保できるかどうかが心配でしたね。また、やわらかさが特徴のお米ですので、メニューに合う炊き方や水加減を工夫しました。そうしてようやく、昨年10月からすべてのお米を「ふっくりんこ」に切り替えたんです。今年は10月7日から新米になります。達人たちがつくった「ふっくりんこ」、すっごく楽しみです。

毎日新聞より

地産地食促進へ大野町で講習会

渡島管内大野町の野菜農業者でつくる同町野菜振興会(島谷国昭会長)は13日、「地産地食」をテーマに講演会を町内で開いた。会員が生産した野菜を食材に使うハンバーガー店「ラッキーピエロ」を経営するシルクロードグループ(函館市)の王一郎社長(63)が講師を務め、「皆さんと一緒に苦労と楽しさを味わっていきたい」と地域密着の姿勢を強調した。農閑期の冬季講習として開催し、約100人が参加。農薬の使用回数を少なめにした大野産のレタス、トマトやイチゴを同グループが購入している縁で王社長が講演。王社長は「地元の食材を地元で食べていただきたい。良いものを作り、使う。お互いにもの作りを天職として誇りをもち、人に感動を与えていきたい」と熱っぽく語った。また、同社が各店で発生する生ごみを分別し、有機肥料に循環するなどしてごみの40%減量を達成したことなどを説明した。

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