ありがとう!全国ご当地バーガー日本一!ラッキーピエロ函館

商工会議所活用レシピ(優良商工従業員表彰式を利用して)

地域に根差したブランドづくり  弊社は、昭和62年に1号店をベイエリアにオープンして以来、「ラッピ」の愛称で地元函館の皆様や観光客の皆様に函館の“名物”として親しまれているハンバーガーチェーンです。  近年、生活者は、食事を「胃袋」や「舌」で食べるのではなく、「頭」と「心」で食べるようになり、その会社が社会貢献や地産地消に取り組んでいるか等、商品やサービス以外のことにも目が向けられるようになりました。  弊社では、チラシ類、紙袋に再生紙を使用、MYカップMY箸運動やスタッフや有志の方々との海岸の清掃活動、道内企業でいち早くビニール袋の有料化を実施する等、環境に対する様々な取り組みを行っております。こういった活動には、必ずコストがかかりますが、地球規模で考えても、環境保全こそ企業にとって急務であるという考えのもと、環境に対する取り組みを行っております。  また、地産地食にも取り組んでおり、米は道南のブランド米「ふっくりんこ」、レタス・トマトは減農薬の道南産、牛・豚・鶏は道産のものを使用しており、道産食材が全体の85%以上を占めております。 地産地食にこだわる理由としては、輸送に伴う食材の鮮度の低下、コストの発生、燃料の消費、排気ガスの発生を抑えること、道南・道内で消費活動を行うことでお金が廻り地域が潤うこと、生産者と直接協力ができ、信頼関係を築きながら仕入が行えること、最後に、「身土不二」という考えで、その土地に生きる者は、その土地の食材を食べたほうが健康で長生きできるとされていることが挙げられます。 優良商工従業員表彰式に参加して  弊社では、社内でもスタッフの節目の年をお祝いしますが、会議所主催の従業員表彰式では、各界の関係者や他の会社の方も出席しますので、“仲間内ではなく公の場”で一緒に表彰を受けることにより、喜びが増え、元気をもらえる場とし、毎年参加させていただいております。  また、式典の中では、スタッフの名前が呼ばれた時に拍手することを心掛けています。あの場で拍手することはとても恥ずかしいですが、表彰された従業員へのお祝いの気持ちを表現し、会場の雰囲気を盛り上げるためにも、他の事業主の方も一緒に拍手をしあい、もっと盛り上がっていきたいです。  また、表彰式後の懇親会では、私達も食事に参加し、スタッフと一緒に、ここ10年間の仕事や家族についての思い出話を語り、節目の年をスタッフと共に喜ぶ機会とさせていただいています。 函館を好きになってもらうために  2012年秋に「ラッキーピエロ 峠下総本店 テーマパークレストラン バードウォッチング館」をオープンいたしました。  店内には、座ると財運を招く「ビッグレッドチェア」、敷地には、渡ると3日寿命が延びるという言い伝えの長寿橋等、お客様に楽しんでいただける仕掛けをご用意させていただいておりましたが、今年度より冬季限定イベントとして、テラスにイルミネーションを設置し、「愛ロマンチックイルミネーション音と共に輝き出す光の森」と題し、11月1日から3月31日まで点灯式を毎日18時から開催させていただくこととなりました。  このイルミネーションは約26万球のLED電球を使用しており、圧倒的なスケールで訪れた人を幻想的な世界へ誘います。  点灯式の動画をYou Tubeにてアップしておりますので、サイト内で「ラッキーピエロ峠下総本店イルミネーション点灯式」と検索し、是非ご覧ください。  峠下総本店では、こういった函館らしい演出を行うことで、新函館北斗駅に一番近い道南の観光名所となり、「新幹線開業に伴い、函館は観光客のお迎え体制ができているぞ!」と他の土地から訪れた人に函館をPRしていきたいと考えています。 函館商工会議所報「ともえ」三七九号より
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