ありがとう!全国ご当地バーガー日本一!ラッキーピエロ函館

CHINESE ENGLISH 函館観光 100万ドルの夜景

魂がこもってますね

Date: 2012-08-18(Sat) 函館市 こばやし様 函館に引っ越して来てからの楽しみでした。味もサービスも魂がこもってますね。また来ます。今度はオムライスにTryしたいです!

天国にいけました

Date: 2012-08-16(Thu) 松原 りんどう様 函館バーガー2つ、全部のせカレー1つ、チキンカレー1つ、オムライス1つを4人で食ったら天国にいけました!次はハンバーグに挑戦したいと思います。

これからもお世話になります

Date: 2012-08-16(Thu) 岩手県 さとう様 函館の旅行は今回で2回目になりますが、1回の旅行で必ず2回はお世話になってます。今回もこれで2回目デス!バーガー・オムライス・ロコモコ・カレーと食べてみましたが、ビックリする程の美味しさ!そしてオドロキの安さ!ウチの県にこないかな~とか思いながら、函館3回目の旅行を思案しています。これからもお世話になります!

ラッキーピエロ人気の秘密教えます

王社長が本を執筆  道南に15唐を構える外食チェーン・ラッキーピエログループ(函館)の王一郎社長(70)が、経営哲学や戦略をまとめた著書「B級グルメ№1」(商業界)を出版した。「経営者やラッキーピエロのファンに読んでもらいたい」と話している。「本を書くつもりはなかった」という王社長だが、外食業の経営専門誌などを出版する「商業界」から依頼され、副社長で長女の未来さん(42)に執筆を勧められた。ラッキーピエロ1号店の出店から今年で25年になり、「集大成として自分の考えをまとめよう」と出版を決意。毎朝、午前5時から1時間ずつ原稿を書きため、約8ヵ月かけて完成させた。同社のメルマガで地元のコンサート案内など「地域でみんなが楽しめる情報の発信」をしていることや、店内で行っているアンケートをどのように見ているかなどのノウハウも紹介。王社長は「経営者仲間からは『よくここまで書いた』と驚かれます」と笑う。四六判、191㌻、1680円。3千部発行し、商業界は「増刷も検討したい」という。問い合わせは商業界℡03-3224-7478へ。 北海道新聞掲載記事より

ラッキーラスク発売

ラッキーピエロで新商品 ラッキーラスク発売 ポイントはサクサク食感 道南に15店舗を構える外食チェーン・ラッキーピエログループ(函館)は6日から、ハンバーガーのパンをまるごと使った新商品「ラッキーラスク」(350円)を発売した。客から「パンがおいしい」と言われることが多かったことから開発。ハンバーガーのパンをそのままの形で北海道産のバターに浸して揚げ、砂糖をまぶした。バターの甘い香りとサクサクとした食感がボイントだ。王未来副社長は「ーヶ月は日待ちするのでお土産にもどうぞ。ラッキーピエロのおいしいパンを味わってほしい」と話している。販売するのは函館市内のベイエリア本店、函館駅前店、五稜郭公園前店、昭和店と森町の森町赤井川店の5店舗のみ。北海道新聞掲載記事より

一番はラッピ

Date: 2012-08-14(Tue) 函館市 たみや様 函館の観光スポットといえば函館山、金森倉庫など、まだまだ沢山あるけれど、一番はラッピ。

お客とともに進化

Date: 2012-08-14(Tue) 七飯町 おおた様 いつもおいしい!いろいろな地元の食材を使ったメニューが出てくる。お客とともに進化している。

非常に満足でした

Date: 2012-08-13(Mon) さいたま市 まお様 初めてのはこだて、初めてのラッキーピエロでした。おいしかったです。トッピングもしてもらえて、サイドオーダーもおいしく、非常に満足でした。また来たいです。

食べて良かったです

Date: 2012-08-13(Mon) 余市町 ふくしま様 今回2回目のラッキーピエロさん利用です。前回はあまりおなかがすいていなかったため函館山バーガーを食べることができませんでしたが今回夢かなって食べることができました。とてもおいしくボリュームがあり食べて良かったです。次回はいつ函館にくることが出来るかわかりませんが次回もまた寄らせてもらいます。

25年、今後も道南エリアで

 道南地方でハンバーガーチェーンを展開する「ラッキーピエログループ」は今年、創業25周年を迎えた。9月には16店目となる峠下総本店(七飯町)が開業する。「楽しくて仕方ない25年だった。これからもお客様と喜びを共有したい」中華風に味付けした伊達産鶏肉の空揚げを使った「チャイニーズチキンバーガー」などユニークな商品や、店ごとにテーマの異なる独自の内装を特徴としている。「効率性は求めず、おいしく面白い食事を提供する。食事で人間性を豊かにできれば」と語る。 道南地方では「ラッピ」として親しまれ、今後も出店は道南エリアに限る考えだ。「高齢化やインターネット社会に対応し、楽しい店作りを」と意欲をみせる。 読売新聞掲載記事より
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