ありがとう!全国ご当地バーガー日本一!ラッキーピエロ函館

CHINESE ENGLISH 函館観光 100万ドルの夜景

すごく美味しかった

Date: 2015-05-04 (Mon) 札幌市 わかあり様 限定メニューのえびみそカツ丼の玉子サラダのご飯に驚いたが、すごく美味しかった。えびカツもみそだれ2本にタレなし1本というのは、飽きがこなくて良かった。

嬉しかったです

Date: 2015-05-02 (Sat) 札幌市 なかじま様 店内の内装がとても格好良くて楽しかったです。ハンバーガーも美味しくて嬉しかったです。

1日に2回も来店

Date: 2015-05-02 (Sat) 横浜市 はしつめ様 友人にすすめられて来店したら予想を上回るおいしさで、1日に2回も来店しました。ボリュームも味もバツグンです。女性でも入りやすい雰囲気の内装は店によって異なるので行くところで入店したくなります。これからもかわらぬおいしさ、値段で頑張って欲しいです。また来ます!!

■この状態を毎回続けて■

Date: 2015-05-01 (Fri)七飯町 なかの様 人見店で週に3~4回、餃子を食べるがここ一ヶ月で今回の餃子の焼きと肉汁、仕上がりすべてがいい。この状態を毎回続けて下さい。

■テレビ見ました■

Date: 2015-05-01 (Fri)札幌市 さかい様 テレビ見ました。ふだんから混でいましたが、なおさら混み合って土・日は入りづらくなってしまいました。でも、函館方面に来た時は、食べに来ます。

大沼公園へ新バス路線 七飯の会社、新函館北斗から

大沼公園へ新バス路線 【大沼公園】渡島管内七飯町のバス会社、大沼交通(小林克彦社長)は、来年3月の 北海道新幹線 開業に合わせ、 新函館北斗駅 (北斗市)と、同町内の観光地・大沼を結ぶ路線バスを運行することを決めた。大沼は同駅から車で約15分と好立地にあり、新幹線利用客の乗車を見込む。道によると、同駅から道南の観光地などに乗り継ぐ二次交通の具体的な運行計画が明らかになるのは初めて。  バスは新幹線の到着時刻に合わせて同駅を発車する。国道5号沿いの七飯町峠下の観光物産館「北海道昆布館」付近と、同社が大沼地区で運営する体験観光施設「ポロト館」に停車し、同じルートを折り返す。料金は500円均一を想定する。峠下地区には函館のハンバーガーチェーン「ラッキーピエロ」の大型店があり、七飯町も2017年度の完成を目指し「 道の駅 」を建設する計画で、新たな観光スポットとして注目されている。  大沼交通は、新函館北斗駅と七飯町中心部を結ぶ路線バスの運行も計画している。北海道新幹線のダイヤが正式発表され次第、北海道運輸局に2路線の開設を申請する。  小林社長は「新函館北斗駅と結ばれる交通手段がしっかり整っていれば、大沼に気軽に立ち寄りやすい。駅から最も近い観光地に、新幹線利用客を呼び込みたい」と意気込む。 北海道新聞掲載記事より(2015/04/25)

北海道新幹線開業へ WBFリゾート、ホテルシエナ元町買収 西部地区、投資相次ぐ

WBFリゾート(札幌、「ジオ北海道」を社名変更)が、昨年の「函館グランドホテル」(函館市宝来町)に続いて、営業停止中の「ホテルシエナ元町」(同市末広町)を16日に買収したことが明らかになり、 北海道新幹線 開業を控えた函館・西部地区への各企業の投資が顕著になってきた。  金森赤レンガ倉庫のあるベイエリア、旧函館区公会堂などの洋風建築が集まる元町かいわいを中心に、西部地区は観光地として高い人気を誇る。  ベイエリアには4月、ハンバーガーチェーンのラッキーピエログループ(函館)が函館市内最大店を出店。家電量販大手のラオックス(東京)の赤レンガ倉庫への出店も決まった。  相次ぐ投資の背景には、国際定期便増便による台湾人・中国人観光客の急増に加え、来年の新幹線開業で国内観光客の増加が見込まれていることがある。  WBFが昨年3月から運営する函館グランドホテルも年間稼働率約80%と好調で、佐賀勇悦総支配人は「新幹線や国際便増便で増える観光客を取り込みたい。(ホテルシエナ元町は)グランドホテルの別館的な扱いになる」と話す。  両ホテルのある十字街は衰退の一途をたどってきたが、5年ほど前から、歴史的な街並みなどにひかれ新規出店する店などが増えているという。商店街組織「協同組合十字街商盛会」は今回のホテル買収について「この地区の大きな建物に灯が入るのは、まちのにぎわいにつながる」と歓迎する。 北海道新聞掲載記事より(2015/04/17)

道南農試開発のブランド米 「ふっくりんこ」遅咲きの食味特A

【北斗】道南農業試験場(北斗市)が開発したブランド米「 ふっくりんこ 」が2月、日本穀物検定協会(東京)の2014年産米の食味ランキングで最高評価の「特A」を初めて獲得し、地元生産者や農協が喜びに沸いている。デビューから12年。魚沼産コシヒカリなどの最高級米と肩を並べる評価を得るまで地道な努力を重ねてきた。ただ高評価のブランド米は年々増え、競争は激しさを増している。  「『特A』は消費者に対して大きなインパクトになる」。新函館農協(北斗市)が20日に函館市内で開いた祝賀会で、道南のふっくりんこ生産者グループ「函館育ちふっくりんこ蔵部(くらぶ)」(890戸)の木本勉部会長(54)=渡島管内知内町=はそう喜びを表現した。  道産米の特A獲得は「ななつぼし」「ゆめぴりか」に続いて三つ目だ。同グループの初代部会長の斉藤秀樹さん(65)=北斗市=は「(先に特A銘柄となった)ゆめぴりかなどの知名度がどんどん高まり、悔しかった」と振り返る。  同グループは、栽培農家に3年に1度の土壌分析を義務づけるなど、品質維持の取り組みを続けてきた。評価は外食産業が先行した。道南に16店舗を展開する外食チェーン「ラッキーピエロ」(函館)は04年から、コメ全量を山形産「ひとめぼれ」から、ふっくりんこに切り替えた。現在の使用量は当初の3倍の年150トンだ。日本航空は09年から国内線ファーストクラスの機内食に採用している。  ふっくりんこがデビューしたのは03年で、ななつぼしの02年とほぼ同時期だが、食味の評価が「遅咲き」になったのは炊く際の水の量にわけがあった。  ふっくりんこはやや少なめの水で炊くのが最もおいしい。だが食味ランキングの審査は、精米の重さに対する水の量(加水率)が1・383倍と決められ、ふっくりんこにとっては多すぎて炊きあがりが軟らかくなってしまうのだ。  生産者やホクレンが特A獲得の特別チームを立ち上げたのは13年8月。ホクレン農業総合研究所(札幌)が香り、味、粘りなどが最適となる加水率を1・3倍とはじき出した。今回、日本穀物検定協会に働きかけた結果、この加水率が認められ、悲願達成につながった。  しかし、ブランド米は乱立気味で、競争は激化している。特A評価を受けるコメも年々増加しており、14年産米はふっくりんこを含め44銘柄に上った。コメ卸の函館米穀(函館)は特A獲得後、ふっくりんこのパッケージを1年後に開業する 北海道新幹線 のデザインに一新し「新幹線効果で日本中に広めたい」と売り込みを強める構えだ 北海道新聞掲載記事より(2015/03/29)

明るい声がいっぱいあって

Date: 2015-03-17(Tue) 函館市 おの様 若い子が沢山いて明るい声がいっぱいあって(お客様に)70歳の私共には、とても楽しい時をいつも頂いています。カレーもおいしいし、今日のカツカレー、カツ丼も最高です。スタッフもとても丁寧、研修生もがんばっていた。

絶対に来てしまいます

Date: 2015-03-17(Tue) 苫小牧市 もり様 函館方面に来たら絶対に来てしまいます!!いつも美味しいハンバーガーをありがとうございます。おなか一杯になりました。女子サイズがあればイイナと思います!!
PAGE TOP