地産地食(地産地消)について
こころつながる とれたて函館・北海道
「地産地食」の原点は、生産者と生活者が「もの」と「ひと(心)」でつながること。 そこから、安心や安全が伝わり、地域が元気になる様々な物語が生まれます。
<環境にやさしく>
2007年 一村一品 優秀賞受賞
2008年 北海道ホクレン夢大賞 優秀賞受賞
<地域の環境と景観の保全>
生産と食のつながりを見直すこと
<食文化の伝承と創造>
地域の食材を再確認すること
<経済>
生産者の所得拡大と生産が振興すること
<健康づくり>
旬の地域食材などの利用を通じて自らの健康とくらしを見直すこと
<食育>
食の大切さを学ぶこと
<地域づくり>
地域の豊かな食材を生かす事でいききとしたまちづくりにつながること
一口メモ 地産地食(地産地消)
「地域で生産された質のよい食材をその地域でしょくする」という言葉の略です。
「地産地食」は、単に地域の食材を食するだけでなく、生産と食する距離を近づけ両者の顔が見える関係を作ることで「人と人のつながり」ができ、最終的には「地域づくり」につながり環境にもやさしい取組です。
<ラッキーピエロは地産地食(地産地消)に取組んでいます>
ラッピの「地産地食」その土地で産した質のいものをその土地で食す。
食とは人を良くすると書きます。生きていくのに不可欠なものです。
ラッキーピエロは健康、安心、安全、しかもおいしいがモットー。
いい時期は、道南・北海道産を80%以上使用しています
身土不二
中国の故事にある言葉で「生物生きている環境とは一体であり、その土地で生産された植物を食べると健康で長生きできる」という教え。
- ふっくりんこ「道産米」
- レタス・トマト「大野産」できるだけ農薬や料学肥料に頼らない方法で育てられた「野菜イエスクリーン農法」「期間限定使用」
- 玉ネギ・ニンジン・キヤペツ「北海道産」「期間限定使用」
- キュウリ「道南産」「期間限定使用」
- 鶏「北海道伊達産」
- 豚「北海道産」
- タマゴ「七飯産」
- 牛乳「大沼産」
- スペシャル生べ一コン「北海道ニセコ高原産」
- フランクフルト「北海道ニセコ高原産」
ラッピの「キヌア入バンズ」キヌアとは植物繊維・鉄分を豊富に含み子供の成長発育や健康保持に不可欠な必須アミノ酸カルシウム・ビタミン群を含んだ「体にやさしい穀物」入りの健康パンズです。